飼い主の責任として、ペットや家畜のことも防災計画に含めます。

  • 3日分以上のエサや飲料水・物資の備え。 ストレス下にある動物は通常よりも多く水を飲むことも計算に入れる。
  • ペットには必ずマイクロチップを埋めてください。ペットは、必ずかかりつけの動物病院及びNew Zealand Companion Animal Register (NZCAR:コンパニオンアニマル登録) に登録してください。お住まいの地域以外の連絡先も含め、常に最新情報を登録しましょう。 
  • ペット保険に非常時の補償が含まれているかどうかを確認する。
  • 避難の際は介助動物もペットも連れて行きましょう。人間にとって危険な状況はペットにとっても危険です。避難場所がペット同伴可能であるかどうかを確認しましょう。あるいは、ペットホテルや預かり先、ペットと一緒に滞在できる宿泊施設などの連絡番号を控えておきます。 

Ministry for Primary Industries (MPI:第一次産業省) は、非常時の動物保護に関する防災アドバイスを提供しています。同サイトには動物や緊急事態の種類に応じたチェックリストも掲載され、防災計画に役立てることができます。

介助動物

介助動物は機関によって訓練・認定されています。アラートやサポートなどの重要なサービスを提供します。介助動物は合法的にあらゆる公共の場へ立ち入ることが許されています。マラエや教会に入るには許可が必要な場合もあります。

法的には、飼い主は介助犬や盲導犬と引き離されてはいけません。これには、民間防衛センターのような緊急時に支援を提供する場所も含まれます。

介助犬や盲導犬の認定機関は、機関名入りのコートと身分証明書を渡してくれます。これにより、離れ離れになった場合でもあなたと介助犬や盲導犬を素早く再会させることができます。 

  • 可能であれば、動物がコートや身分証明書を着用していることを確認してください。民間防衛センターの支援や入室に身分証明書は必要ありません。
  • 介助動物の身分証明書と、可能であれば認定機関からの手紙などの別の身分証明書を必ず持参してください。
  • 緊急時に認証機関に連絡方法や提供されるサポートについて尋ねてください。
  • 万が一離れ離れになった場合に備えて、あなたとあなたの動物の最新写真を必ず用意しておきましょう。 

防災計画の調整

ご家庭の防災計画を立てる時は関係者全員を考慮し、障害のある方、高齢者、乳幼児、ペット、家畜などのニーズを把握しましょう。