停電が何日も続いたら、照明、調理、暖房の手段はどうしますか。
停電はEFTPOSやATMにも影響します。そのため、自宅に現金や3~4日分の食料を用意しておきましょう。
非常時の蓄えを防災グッズとして一カ所にまとめておく必要はありませんが、暗い中でそれらを探さなければならないことを想定し、懐中電灯や乾電池がどこにあるかを家族全員で把握しておきましょう。
最新の緊急情報を確認できるように乾電池やソーラーパワーのラジオを用意します。緊急警報放送用のラジオ局を確認しておきましょう。
調理せずに食べられるもの (缶詰がよい) や調理器具 (ガスのバーベキュー、キャンプストーブ) を用意します。乳幼児やペットのための食料品も準備しましょう。
停電になったら、食料品はまず冷蔵庫の中のものから食べ、次に冷凍庫、戸棚、防災グッズの順に食べていきます。
医療上の理由で電力に依存している場合は、電力会社に連絡して医療依存者として登録してください。緊急時に電源供給は保証されません。電力会社は、停電時にどう対応すべきかを知るための緊急対応計画の策定を手助けしてくれます。
緊急時に生命維持装置の提供者やサプライヤーから支援を受けられる方法を尋ねてください。
隣り近所の人たちと停電時の対応について話し合ってみましょう。それぞれの家庭の防災準備 (ガスバーベキューがある、隣り近所に分けられるほど食料や飲料水を蓄えているなど) を把握することができます。
健康上の理由で電力が常に必要な方は、あらかじめ電力会社に事情を説明し、「医療依存者」として登録できます。電力会社には、申請者の登録手続きが義務付けられています。
医療依存者向けの停電対策については、Electricity Authorityの公式サイトをご覧ください。