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非常時に従業員の安全を守る方法についてのアドバイス (英語) を紹介しています。
ご家庭でできる防災対策については、Natural Hazards Commission Toka Tū Akeの公式サイトをご覧ください。
就業時間内に緊急事態が発生した場合に備え、各従業員に防災計画を記入してもらいましょう。
Natural Hazards Commission Toka Tū Akeでは、防災対策と自然災害発生後の生活の立て直しに役立つ各種資料をご用意しています。Easy Ways to Quake Safe Your Home (家庭でできる地震対策) や、子ども向けアクティビティブックなどをご活用ください。
干ばつに関する情報と関連資料については、Ministry for Primary Industries (第一次産業省) の公式サイトをご覧ください。
南カリフォルニア地震センター制作の地震安全対策に関する動画 (英語) を観て、様々な状況で地震が発生した場合を想定し、万が一に備えましょう。
ポスターをダウンロードして印刷し、ご家庭や学校、職場、地域社会の集会所などに掲示してください。「DROP, COVER, HOLD」について
従業員の健康と安全を守るために高額機器の導入や様々な手続きが必要とは限りません。従業員と共に積極的な取り組みを行っていくことが重要です。
事業継続に支障を起こすあらゆる事態に備え、緊急時対応計画と事業継続計画を立てる必要があります。計画立案の手順を詳しく紹介したbusiness.govt.nzのガイドは、事業の存続に役立ちます。
地震が発生したら「DROP, COVER, HOLD (ふせる、かくれる、つかまる)」という行動をとりましょう。詳細を説明した動画 (英語) をご覧ください。
緊急速報メールに関するよくあるご質問をまとめました。
地震の時は「Long or Strong, Get Gone (地震が長いまたは強い時は逃げる)」のルールを守りましょう。詳細を説明した動画 (英語) をご覧ください。
非常時や災害時の最新情報はNational Emergency Management Agency (国家緊急事態管理局) の発表を確認してください。災害への備えに関するアドバイスは、@NZGetReadyのTwitterチャンネルをご覧ください。
緊急速報メールのデバイス標準に関する長官声明 (英語) は、国内の緊急警報システムに望ましいデバイス標準規格を定義づけています。
非常時には3日間以上自宅から動けないこともあるため、日常の備蓄品が防災グッズとして役立ちます。必要な物資を明らかにし、防災計画を立てましょう。