下の一覧から内容と言語を選択し、検索を絞り込むことができます。
緊急事態が発生すると、日常生活が乱され、自宅から避難しなければならないこともあります。こうした事態は、乳幼児を抱えた母親や保護者に大変なストレスをもたらします。
Health New Zealand は、非常時の授乳 (母乳およびミルク) に関するアドバイスを提供しています。
マラエの備えを万全にするためにマラエ防災計画が役立ちます。それをもとに家族、親族、部族のあいだで自然災害の影響について話し合いましょう。
子供はそれぞれの成長段階に応じて、トラウマに対処する能力が異なります。保健省は、被災した子供たちのケアについてガイドラインを提供しています。
Royal New Zealand Foundation of the Blind (王立盲人財団) は、視覚障害のある方のために地震対策に関するアドバイス (英語) を提供しています。
緊急速報メールに関するご意見をお寄せください。アンケートを通じて収集した情報は、警報システムの継続的な改善のために役立てられます。
緊急速報メールの強制受信に関する決定の詳細を説明しています。
家族で非常時の防災計画を話し合っておきましょう。日常生活に必要なものを挙げ、それらを入手できない場合はどうするかを考えます。
加入のお申し込みは、Neighbourhood Support公式サイト、またはフリーダイヤル0800 463 444で承ります。
Neighbour’s Day (隣人の日) を開催しましょう。毎年3月に開催される隣人の日は、隣り近所と知り合う良いチャンスです。個人やグループ、団体、あるいは家庭、フラット、企業といった違いにとらわれることなく、地域に適したイベントを開催しましょう。
非常時の備えについて説明した音声情報を聴くことができます。
Shut Happensガイド (英語のみ) に従って、事業所の緊急時対応計画を立てましょう。
Ministry for Primary Industries (MPI:第一次産業省) は、非常時の動物保護に関する防災アドバイスを提供しています。同サイトには動物や緊急事態の種類に応じたチェックリストも掲載され、防災計画に役立てることができます。
これらの音声ガイドを聴いて非常時に備えましょう。
East Coast LABが主催する津波避難訓練の情報シートをダウンロードし、お住まいの地域で避難訓練を実施しましょう。
Ministry of Education (教育省) は、保育園・幼稚園、小中高等学校のために非常時の備えや対応についてアドバイスしています。
最寄りのCivil Defence Emergency Management Group (民間防衛緊急管理グループ) は津波避難区域の地図を用意し、皆さんからのご相談に応じます。家庭や職場、外出先など、どこにいても津波発生時に避難する場所を確認しておきましょう。
地震発生時にとるべき行動「DROP, COVER, HOLD (ふせる、かくれる、つかまる)」について理解しましょう。