下の一覧から内容と言語を選択し、検索を絞り込むことができます。
Neighbour’s Day (隣人の日) を開催しましょう。毎年3月に開催される隣人の日は、隣り近所と知り合う良いチャンスです。個人やグループ、団体、あるいは家庭、フラット、企業といった違いにとらわれることなく、地域に適したイベントを開催しましょう。
非常時の備えについて説明した音声情報を聴くことができます。
Shut Happensガイド (英語のみ) に従って、事業所の緊急時対応計画を立てましょう。
Ministry for Primary Industries (MPI:第一次産業省) は、非常時の動物保護に関する防災アドバイスを提供しています。同サイトには動物や緊急事態の種類に応じたチェックリストも掲載され、防災計画に役立てることができます。
これらの音声ガイドを聴いて非常時に備えましょう。
East Coast LABが主催する津波避難訓練の情報シートをダウンロードし、お住まいの地域で避難訓練を実施しましょう。
ニュージーランド教育省のウェブサイトに、保育園・幼稚園、小中高等学校のために非常時に向けた準備や対応に関するアドバイスがあります。
最寄りのCivil Defence Emergency Management Group (民間防衛緊急管理グループ) は津波避難区域の地図を用意し、皆さんからのご相談に応じます。家庭や職場、外出先など、どこにいても津波発生時に避難する場所を確認しておきましょう。
地震発生時にとるべき行動「DROP, COVER, HOLD (ふせる、かくれる、つかまる)」について理解しましょう。
非常時に従業員の安全を守る方法についてのアドバイス (英語) を紹介しています。
ご家庭でできる防災対策については、Natural Hazards Commission Toka Tū Akeの公式サイトをご覧ください。
就業時間内に緊急事態が発生した場合に備え、各従業員に防災計画を記入してもらいましょう。
Natural Hazards Commission Toka Tū Akeでは、防災対策と自然災害発生後の生活の立て直しに役立つ各種資料をご用意しています。Easy Ways to Quake Safe Your Home (家庭でできる地震対策) や、子ども向けアクティビティブックなどをご活用ください。
干ばつに関する情報と関連資料については、Ministry for Primary Industries (第一次産業省) の公式サイトをご覧ください。
南カリフォルニア地震センター制作の地震安全対策に関する動画 (英語) を観て、様々な状況で地震が発生した場合を想定し、万が一に備えましょう。
ポスターをダウンロードして印刷し、ご家庭や学校、職場、地域社会の集会所などに掲示してください。「DROP, COVER, HOLD」について