下の一覧から内容と言語を選択し、検索を絞り込むことができます。
家族の防災計画に役立つPDFテンプレートをダウンロードして活用しましょう。
ポスターをダウンロードして印刷し、ご家庭や学校、職場、地域社会の集会所などに掲示してください。地震の時は「Long or Strong, Get Gone (地震が長いまたは強い時は逃げる)」のルールを守りましょう。
New Zealand Police (警察) の公式サイトは、不審な行動の判断基準や報告の方法に関する情報を掲載しています。テロ攻撃をはじめ、想定外の事件に巻き込まれた時にすべきことを理解しておくと、万が一の場合に役立ちます。
緊急速報メールの全国配信テストに登録し、受信できるようにしましょう。配信テストの日付が決まると通知が届きます。
Resilient Organisations' Earthquake Preparedness (地震に備える復旧計画) チェックリストを使って、関係団体や組織の防災計画を準備しましょう。
バイオセキュリティに関する情報は、Ministry for Primary Industries (第一次産業省) の公式サイトに掲載されています。
国内の食品安全に関する情報は、Ministry for Primary Industries (第一次産業省) の公式サイトに掲載されています。
危険有害物質については、Fire and Emergency New Zealand (消防・救急) の公式サイトをご覧ください。
All Right?公式サイトでは、厳しい状況下で自他をストレスから守るヒントを紹介しています。
All Right?は、Canterbury DHB (カンタベリー広域保健局) およびMental Health Foundation of New Zealand (メンタルヘルス協会) が共同運営しています。2010年と2011年に発生したカンタベリー地震の被災者を支援するため、2013年に発足しました。
depression.org.nzでは、気分障害に悩む方やそのご家族の健康と安全を守るための情報やアドバイスを提供しています。
不安や落ち込みを感じた時に考え方や感じ方、行動を変えるヒントを得られます。困難な状況に直面することは誰にとってもつらいものですが、一人ですべてを抱え込む必要はありません。
HealthEd公式サイトでは、水フィルターの使用をはじめ、貯水槽の水を安全に保管する方法についてのアドバイスを得られます。
植物の可燃性は火の強さに結びつくため、防火できるか、あるいは家屋の全焼・半焼といった被害が出るかを左右する最も大きな要因の一つとなります。植物の可燃性については、Fire and Emergency New Zealandのウェブサイトでご確認ください。